ボク式レポート第二回 ルートビア
ども!
思ったよりRPGづくりが進むbetaです!
配布は・・・しませんよ?
(著作権が面倒なので。それにそこまでクオリティが無いので・・・)
さて、またパッパと済ませちゃいましょうか。
「ルートビアとは」
1年betas
ルートビア、別名湿布炭酸飲料とは沖縄などでしか販売されておらず埼玉に住む僕らが手にする方法はほとんどないレアな飲料である。↓これ。
かく言う、僕もハンクといっしょに買って飲んだ(税込132円くらい)のですが、
正直あの味は筆舌に尽くしがたく、まるで接骨院レベルの湿布を抽出して飲んでいるようなものでした。
(って、尽くせちゃったじゃん。)
「世界中の変わった飲料を飲みつくしてやるぜ!」なんて思っている人には、注意したい一品です。
ついでに、現地ではジョッキに丸々注がれるらしいのですが、飲み干すには鼻をつままないと無理っぽいです。
うわ。
ー体験者談ー
beta
「いや、ハンクと遊んでいたときに沖縄フェアってのをやってたんで買ったんですけど、正直あんな味になるとは思わなかったですね。
その後ハンクがルートビアについて調べてレビューを見たんですけど、たぶんアレ見ても買ってたんじゃないかな~なんて思います(笑)」
アホですね。
会社員 Aさん
(プライパシー保護のため、顔を隠しております。)
「いやー・・・
OL共のうわさ話と上司のどうでもいい話を聞かされる毎日に刺激がほしくて沖縄フェアっていうので購入して飲んでみたんですけど、ハイ。
とても刺激になりましたよ。おかげで肩のこりがとれて仕事もはかどり、OLのうわさ話も上司のどうでもいい話も気にならなくなりましたね。ええ。」
よかったですね。
LAの市民は・・・
「あんな味、ロスでは日常茶飯事だぜ!」
ま、当たり前ですわな。
原産地アメリカなんですから。
最後に、日本でのルートビアについて調べたことを書きます。
日本においては、米国による長期にわたる占領の経験がある沖縄県や小笠原諸島ではよく飲まれるが、それ以外の地域では、輸入食品店や沖縄地方の商品を扱う専門店、物産展などごくわずか販売されるのみである。各地の米軍基地内の自動販売機には必ずと言っていいほど入っているため、施設開放イベント等で入場できる機会がある際に入手することもできる。また近年では沖縄以外でも、一部の酒店、スーパー、ディスカウント店などで輸入物の缶入りルートビアの取扱いが増えてきている。
沖縄では特にA&Wレストラン(現地の通称:エンダー)では「おかわり自由」で供給され[2]、その独特の香りを「飲むサロンパス」などと呼ばれることがあるものの[2]、人気は高い[2]。
なお日本で最初に輸入したのはY. Matsushitaであり、同時にルートビアの自動販売機も輸入した。
(全wiki。)
というわけで、結論。ルートビアは湿布みたいな味がして入手をどうしてもしたいならamazonから買った方がよい。
以上。
・・・いかがですか?
正直これを一時間ちょいで書いたのですが、かなりの完成度だったと思います。
(腰痛い・・・)
さて、次のお題は・・・
「ブレザー」で!
では!
Seeyouagein!