FUCKING birthday By beta! 僕の誕生日

ども!
昨日校庭で拾ってなくした十円玉を再び見つけたbetaです!
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ひでぇ状態だ。

まぁ、公衆電話にでも使いたいと思います。
さて、9月3日は何の日でしょうか!?
某青狸の誕生日?
まだアイツは生まれてもいねぇよ。
X-DAY?
滅びてたまるか。
そう!
今日は僕の誕生日です!
でも、誕生日と言っても朝から楽しい訳がありません。
B「死ぬほどねみぃ。」
昨日夜更かしして、朝が地獄でした。
とにかく学校に行くと、あれがありました。
B「何でよりによって誕生日に学力テストなんだよ?ついてないぜ…」
そう。
実は今日は市の学力テストの日。
学校に来て3日目でコレは少しキツく、五時間目は意識が飛んでいました。
その後ハンクや友達に聞いて見ました。
B「テストどうだった?」
友「死んだ。」
B「御愁傷様。ハンクは?」
ハ「普通。そう言うお前は?」
B「死亡。」
こんな感じでした。
特に英語は本当に死んでました。
そして体育祭の放課後練習(明らかに詰め込みすぎなスケジュール)へ行くはめになり行くと、良いことと悪いことが起こりました。

良いこと…昨日校庭でなくした十円玉を発見。

悪いこと…パンツが破けた。
…いや、本当に破けました。
流石に証拠となるパンツは見せられませんが、多分ハンクもブログに書くと思います。
生「座って下さい。」
B「ふぅ…」
ビリッ
B「………DANEIT.」
マジで破けました。
一応その時ズボンから手を突っ込んだんですが…
B「マジか」
アウト。
その後ハンクに話しました。
B「ハンク。ちょっといいか?」
ハ「何だ?」
B「パンツ破けた。」
ハ「……wwwwww」
時間差で来てました。
ハ「何があったんだよ?」
B「座ったらビリッと」
ハ「wwwwwwww」
B「これも掛け声をFUCKYOUと言ったせいか?」
ハ「兄貴の呪いじゃね?」
B「何で?呪いなんてかけられるようなことしてないぞ!」
ハ「最近だらしねぇからじゃね?」
B「納得。」
判明(?)しました。
とにかく、家に帰ってパンツを履き替えようとすると…
B「Shit!替えのパンツが無いじゃねえか!」
その後お父さんのパンツで代用しました。
B「せっかくの誕生日なのに…ついてないぜ。」
とにかく親が帰って来るまで空腹で気が狂いそうでした。
まぁ、とにかくご馳走が待ってるはず…
そう思って待っていると、親が帰って来て焼肉屋に連れていって貰いました。
その後は戦場です。
結構食って帰ってお父さんがヘロヘロになって
やっぱり食い過ぎて腹が…
まぁ、ここはいつもの事なんですけどね。
おまけに家にケーキがあったと言う…
(僕は美味しく頂きました。)
とにかく正露丸飲んですぐ寝ます。
では!
Seeyouagein!